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小型月着陸実証機 SLIM 快挙!日本初の月面着陸を達成!
読む宇宙旅行 2025年6月 1分間に40回転する大型アンテナ。「GOSAT-GW」のここがすごい!「あむさー3」の巻
We are from Earth. 2025年5月 Vol.55 揺れるアメリカの宇宙科学
SPACE MASTERS もうちょっと知りたい、宇宙のこと
1分間に40回転する大型アンテナ。「GOSAT-GW」のここがすごい!「あむさー3」の巻
地球の水循環を観測する高性能マイクロ波放射計3(AMSR3)は、宇宙で1分間に40回転もの高速回転をするという!
コスト半額、待望のH3ロケット「新形態」が最終リハーサルへ。注目点は?
2025年度はロケットフリークにとって大注目の年だ。H3ロケットの3つの形態のうち、2つの新形態のロケットを打ち上げるのだ。
揺れるアメリカの宇宙科学
2025年5月、アメリカ・トランプ政権による2026年度予算の草案が発表となった。宇宙関連では、NASA全体では24%の予算減であるが、宇宙科学に関する予算削減が大きい。
プラネタリウム100周年。進化する「地上の星」日本の特徴と未来
2025年5月7日、プラネタリウムは100歳を迎えた。日本に東洋初となるプラネタリウムが設置されたのは1937年、大阪市立電気科学館だった。
民間初の船外活動、デジタルノマド、ミュージシャン—宇宙旅行は新時代へ
2021年の本コラムで、宇宙旅行者の数がプロの宇宙飛行士の数を上回った「宇宙旅行元年」と書いてから数年、民間宇宙飛行は新たなフェーズを迎えている。
大阪・関西万博と未来への夢
いよいよ開幕した大阪・関西万博の「三菱未来館」の映像作品「JOURNEY TO LIFE—いのちの始まり、いのちの未来」は、アストロバイオロジーそのものといっていい。
宇宙の楽しい話題から、ディープな裏話まで旬の情報をお届けします。
宇宙生命の謎を解き明かす「アストロバイオロジー」についてお届けします。
宇宙に関するQ&Aのページです。宇宙の不思議にSPACE MASTERSが答えます。
林公代さんと矢野顕子さんのトークイベントの様子をお届けします。
林公代さんの連載コラム「読む宇宙旅行」の20年を数字で表してみました。
東工大教授 関根康人×JAMSTEC 高井研「生命の起源」を探究するお二人の対談をお届けします。
最新の天文トピックスを織り交ぜながら、季節の星空の話題をお届けします。
「こうのとり」プロジェクトを支えた JAXA、三菱重工、三菱電機の座談会をお届けします。
あのSF映画について、宇宙にゆかりのある人たちに聞いてみました。
大西宇宙飛行士と内山フライトディレクタの同級生対談が実現。
連載コラムや特集記事からおすすめ記事をピックアップしました。
特集やイベントなど人気のコーナーをライブラリーとして集めました。